昭和大学歯学部 スペシャルニーズ口腔医学講座歯学教育学部門

歯学部教育の特色

本学部は歯科医師として、そしてこれからのチーム医療人として、総合的な口腔領域の知識・技能を身に付け、社会から求められる人材の育成をめざします。

チーム医療教育

医系総合大学の特長を生かし、専門領域の高度な知識と技能を身につけるとともに、学部の枠を超えて連携して学び、互いに理解し合い、チーム医療人として活躍できる、社会性のある歯科医師を育成します。 「社会における歯科医療」を理解し、患者さんとの信頼関係の上に医療を提供するために、学部外の多くの病院・施設でも実習をし、チーム医療の大切さを学びます。

電子ポートフォリオ

昭和大学では、複数の学部、講座の教員が連携して指導する電子ポートフォリオシステムを構築し、教養課程から専門課程に至る6年間の一貫し教育を行う教育改善に取り組んでいます。
サイトの中で、教員は学生の目標の妥当性を評価し、気付いていない成長に気付かせ、達成できなかったことをどのようにすればよいかを指導し、フィードバックします。
学生は目標の達成度を自己評価し、現在の学習の位置づけができるようになり、将来の医療人としての自分の姿を常に考えながら学習できます。

学部連携PBL

学部連携PBLチュートリアル(Problem-based learning:問題基盤型学習)では、医学部、歯学部、薬学部、保健医療学部の4学部が、学部の枠を超えて連携し、シナリオに含まれる問題点や患者の病状や背景を協力しながら分析します。
グループ討議と自学自習を組み合わせ、チームとしてできる最善の対応策や治療法・ケアを提案し合います。
学部に捉われず協働、協調しながら、医療人としての意識、情報を共有し、それぞれの専門性を理解できるチーム医療を目指します。

コンピテンシーの育成

コンピテンシーとは、成果を上げるための能力や行動特性を指します。
昭和大学では知識や技能だけではなく、プロフェッショナリズムやコミュニケーション能力など、医療人として豊かな人間性を育み、コンピテンシーを育てることを重視しています。